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CPAはゴールではない

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広告運用者が一番注視している指標は何でしょうか。おそらく、多くの方がCPAと答えると思います。もちろん、広告の費用対効果は、広告運用において非常に重要な指標です。しかし、CPAの改善はプロモーションのゴールではありません。

 

CPAはKPIであってKGIではない

KPI (Key Performance Indicator)と関連した用語に、KGI (Key Goal Indicator)があります。
KGIは、文字通り「重要目標達成指標」と訳され、例えば、「売上」や「制約数」など、プロモーションの目的、ゴールを定量的に表す指標です。KPIは、KGIに対する進捗の度合いを計る指標と言えます。

例えば、CPAが50%改善し、コンバージョン数も比例して50%減ることは、プロモーションの目的を果たしたことになるでしょうか。もちろんなりません。

私が以前担当させていただいていた人材紹介業のお客様が、新たに医療領域の転職支援を始められた際のプロモーションで、業界平均の3分の1程度の、非常に厳しいCPA目標を設定されました。他社の事例などを踏まえ、CPA目標の再設定のためのご提案を行いましたが、お客様の意思を変えることはできませんでした。結果として、プロモーションは半年で停止し、1年後には、医療領域から撤退してしまうことになりました。

 

されどCPA

とはいえ、CPAを軽視することはできないのもまた事実です。運用者は、CPAを下げるために、クリック単価の調整や、コンバージョン率の改善に腐心することになります。予算と成果目標がある以上、CPAはまた、非常に重要な判断指標です。

このように、ビジネス成長のためにこれまで何を行ってきて、今どういう状況にあり、今後何をゴールとして設定するかをまず明確にした上で、そのゴールから外れないKGI、KPI を設定することが大切です。

ダウンロードコンテンツ【保存版】社長も納得!KPIの置き方も併せてご覧頂けますと幸いです。

Ruby Marketing では企業様に対してマーケティング分野を中心にコンサルティング業務を提供しております。その際あくまでゴールを達成するための施策を立案・実施いたしますので、ご興味をお持ちいただいた企業様は是非お声掛けください。

 
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2014-09-19 | Posted in マーケティングNo Comments »