ルビー・マーケティング 株式会社

TEL

BLOG

Google出身ルビー・マーケティングのスタッフがオンラインマーケティングに役立つ情報を執筆中。
マーケティング全般、広告運用のこと、そしてYouTubeのことまで。今すぐ役立つ記事満載!

初心者向け:リスティング広告担当者が抑えておきたいGoogle Analyticsデータ

imgres

 


リスティング広告の運用担当者様は、Google Analytics等のWeb解析ツールをご覧になる機会も多いと思います。しかし、実際にGoogle Analyticsを見てみると、聞きなれない言葉や膨大なデータで何を見ればいいのかさっぱり・・・。
そんなリスティング広告担当者様向けに、Google Analyticsデータの抑えておきたいポイントをご紹介します。

 

「リスティング広告で新規ユーザーに訴求したいけど、どうターゲットしていいかわからない」

こうした悩みを持っている運用担当者様は多いのではないでしょうか?新規ユーザー向けの施策は既存ユーザー向けの施策より効率が落ちがちなのでチャレンジ出来なかったり、検索連動広告やディスプレイネットワーク広告など手法が数多くある分迷ったりしますよね。
 

1. 自社サイトを訪問するユーザーはどんな人たちか把握しよう!

自社のサイトなんだから、どんなユーザーか訪問しているかなんて分かっている!といった声が聞こえてきそうですが、本当に相違がないか確認する意味でも重要です。
Google Analyticsの「ユーザー」タブでは、ユーザー属性を把握することができます。サマリーで全体を確認したら、詳細なデータを見ていきましょう。
アナリティクス画像
ここで特に見ておくべきポイントは以下の5つです。

・ユーザーの分布     :ユーザーの性別、年齢
・インタレストカテゴリ  :ユーザーの興味関心や購入意欲の強いカテゴリ
・地域          :ユーザーの言語や地域
・行動          :新規ユーザーとリピートユーザー
・モバイル        :訪問時のデバイス

ECサイトなど、オンラインでコンバージョンが完結する方も「地域」データを確認しておきましょう。実際にどこからユーザーが訪れているのか探ることで、地域特有の傾向がつかめることもあります。

また Google と Yahoo! ではデータ比率が違うことも多くあります。自社サイトがどのような割合なのか確認しましょう。各データ内の「セカンダリディメンション>集客>参照元(もしくは参照元/メディア)」で確認することが可能です。
※Google Analytics で Yahoo!プロモーション広告のデータを取得するには、パラメータをURLに付与する必要があります。

 

2. 実際のデータをリスティング広告に反映してみよう!

ここまでのデータで、自社サイトのユーザー属性がみえてきたと思います。
では冒頭にあげた「新規ユーザーに訴求」する場合どのようにターゲットすればいいでしょうか。

例:『自社サイトのユーザーは「20代~30代の女性」が80%を占めており、「モバイル」からの流入が60%、購買意欲の強いカテゴリは「Shoppers/Shopaholics」。男性ユーザーを増やしたいので新規男性ユーザーをターゲットにしたい』

この場合、性別のターゲットは男性になりますね。男性というターゲットだけでは予算がいくらあっても足りませんから、さらに絞り込んでいく必要があります。
ここで行って欲しいのは、再度Google Analyticsで男性ユーザーのデータをみることです。性別が変わるだけで、デバイスや購買意欲の強いカテゴリ等、割合が変わってくる事はよくあります。そのうえで、詳細なターゲットユーザーを決めていきましょう。
そこまでデータを取得できれば、あとは予算に応じた広告手法を選んであげるだけです。
 

まとめ

Google Analyticsのデータを利用することで、リスティング広告の管理画面からは見えなかった新たなデータを発見することができます。データを見る時はマクロからミクロの流れを意識し、より効率的な運用を行っていきましょう。

それではまた明日!

 
シェア誘導バナー


The following two tabs change content below.
Saori

Saori

広島県広島市生まれ。2009年よりAdWordsの新規営業と代理店向けアカウントマネジメントを経験。2012年にはAdWords Expressのジャパンローンチに貢献した。ルビー・マーケティング設立時より参画。趣味は猫、アニメ、スノーボード。

 

Webからのお問い合わせお問い合わせはこちら
記事一覧へ戻る
2014-11-21 | Posted in 広告運用No Comments »