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Curry(カレー)から遠くはなれて

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SEMに従事している期間が長くなると、データのないキーワードでも、「検索ボリュームはこれくらいかな」とか「繁忙期には◯◯倍くらいに伸びそう」などという感覚が身についてくるようになります。
一方で、身近な割に全く想像もつかないキーワードもあります。食べ物、料理名などもそうです。そこで、国民食とも言われる、[カレー]と[ラーメン]の検索ボリュームとその推移をGoogle Trendsで調べてみました。

 

カレーはラーメンを抜くことができるのか

カレー・ラーメンボリューム
 
[ラーメン]は[カレー]の2倍以上の検索ボリュームがありました。感覚的には、カレー屋さんもラーメン屋さんも、同じくらい見かけるような気がしますが、このような大きな差となりました。

ちなみに、[カレー]を検索した際に、Googleサジェストで最上位にくるキーワードは [カレー レシピ]。これに対し[ラーメン]は[ラーメン ランキング]です。
 
ラーメン予想検索
カレー予想検索
 
上記から推察できるのは、国民食と言われる2つの料理を食べられる場所です。つまり、カレーは家庭で食べることが多く、ラーメンは店舗で食べることが多い。そしてこのことが、探す行為としての検索数の差に繋がっていると言うことができます。この食されかたの差として、ラーメンの方が、材料や下準備などが大変で、家庭で作ることが難しいことも挙げられるかもしれません。その点、カレーは、家庭に必ずあるご飯があれば、簡単に作ることができます。

ただし、上記は、[カレー]の潜在的な検索ボリュームを示してもいます。
[カレー]の検索数を伸ばすためには、[ラーメン]のように、家庭で作ることが難しくなる必要があります。その時、鍵になるのは「ナン」や「チャパティ」です。カレーの多様さが浸透した時に [カレー]の検索数は[ラーメン]を抜くことができるかもしれません。

それではまた明日!
 
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2014-11-30 | Posted in ライフNo Comments »