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やればできる!純ジャパでも半年でTOEIC900点以上を獲得する方法〜前編〜

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「スピーキングの能力を測ることができない」などの様々な議論がありますが、未だ日系企業では昇進の重要な指標であったり、就職活動のアピールポイントとなっているTOEICスコア。何としても900点以上を獲得して、1つの強みとしたいものです。そこで今回は、純ジャパ*でTOEICスコア500点程度だった僕が、半年で925点を獲得するまでに行った勉強方法を紹介したいと思います。

*純ジャパ:帰国子女のように長期の海外滞在経験がなく、日本で生まれ日本で育った「純粋なジャパニーズ」の略
 

前置き

僕の勉強方法の特徴は「時期によってやるべきことが分かれている」「できるだけペンを持たない」という大きく2つです。前者について言及すると、前半の3ヶ月にやるべきことと後半の3ヶ月にやるべきこと、そして全勉強期間を通じてやるべきことの3つで構成されています。簡単に説明すると前半は英語の基礎体力を付ける時期、後半はその基礎体力をTOEICという種目に合わせて活かせるように応用力を身につける時期と言えるでしょう。後者について言及すると、TOEICの勉強においてペンを持つ瞬間は覚えたものにチェックを入れる時か、解答するときにマークシートを塗りつぶすときくらいしかありません。(ちょっと言い過ぎかも。笑)これだけ話しても「この人なに言っているんだろう?」という感じだと思うので、詳しくはこれから少しずつ説明していきたいと思います。
 

前半三ヶ月

単語・述語を詰め込む

TOEICはとにかく単語・述語との勝負です。というより、語学は単語さえわかればなんとかなる一面があるのでまずはそこからおさえていきます。具体的には「キクタン」のTOEICシリーズ3冊を各10回ずつ回しました。

きくたん600

きくたん800

きくたん990

(出典)
http://www.amazon.co.jp/ref=nav_logo

ここで注意していただきたいのは、「回す」時の方法です。多くの人が英単語・熟語を勉強するときに「書く」という行為に執着する傾向にありますが、TOEICの勉強において書くことは「悪」だと僕は考えています。
それには以下の3つの理由があります。

1.TOEICテストには英語を書いて解答する項目がない

2.記憶の定着は「覚えたいもの」に接触する回数とそのタイミングに依存すると言われている

3.単純に疲れる

「1」に関しては言葉の通り、TOEICテストはすべてマークシートなので、英語の意味さえわかれば良いということです。もっと言うと、スペルなんかわからなくても意味さえわかれば点数が取れちゃうということです。笑

「2」に関していうと一度に何度も書いて覚えるよりも一定の期間を置いて何回もその単語・熟語に接触することが良いということです。

「3」は少しふざけているのかと思うかもしれませんが、限られた時間の中で書いて単語を記憶しようとする場合、大量に文字を書くため手が疲れ、集中力も落ちてくるため、読んで記憶するよりも相対的に効率が落ちてしまう傾向にあります。

なので、とにかく読む。

ではどのように単語帳を読めば良いのでしょうか。

僕の読み方はこうです。

日本語の意味を隠して英語を見る

わかったらチェック、わからなかったらスルー

以上。

これをまず単語帳1冊終えるまでやるわけです。
そうすると覚えた単語にはすでにチェックが入っているので、次回最初から読み直したときにそれらの単語はスルーして読む。そうすることで無駄な時間と労力をできるだけ省き、新しい単語を覚えることだけに集中できます。そしてこのサイクルを1冊10回繰り返します。もちろん、10回繰り返す前に全ての単語・熟語にチェックが入った場合、その時点で次のレベルの単語帳に移行していただいて結構です。

もし、余裕がある場合には単語帳の英語部分を隠して見るという形で上記と同様に10回通して読むと、より単語・熟語に対する瞬発力がつくはずです。

とにかく、時間との勝負。書いて覚えるのは10回読んでも覚えられなかった単語だけにしましょう。

 

文法を基礎から詰め込む

TOEICにおいて単語が枝だとすると文法は幹です。なぜこのような表現ができるかというとTOEICのリーディングテストの問題構造に秘密があります。

リーディングパートは短文穴埋め、長文穴埋め、読解問題の3パートから構成されています。
その約80%以上(僕の感覚です)の設問は文法を理解していれば解けるであろうと問題なのです。(基礎的な単語・熟語力があった上で)

つまり、リーディングパートは文法を軸に問題構成がされている=文法を制するものはTOEICを制する!

ちょっと文法の勉強やる気でましたか?笑

では教材はなにが良いのでしょうか?
僕が強くお勧めする文法書は「フォレスト」です。

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(出典)
http://www.amazon.co.jp/ref=nav_logo

フォレストは中学生や高校生が使う文法書として有名ですが、実はこの本さえあればTOEICに出てくる文法問題はほぼほぼ解答可能です。実際に、僕自身TOEICの勉強中に使った文法書はこの1冊だけでした。デフォルトの英語力によってはほんの前半に出てくる文法は簡単だと思われるかもしれませんが、全体に目を通すと必ずどこか曖昧な理解で止まっている場所が見つかるはずです。まずは自分が中学生に戻ったつもりで最初から読みましょう。

ここで気をつけたいことは、覚えているトピックにはチェックを入れるということと、1つのパートを完全に覚えてから次のパートに移行するのではなく、とにかく全てのパートに目を通して一気に読み通すということです。

つまり、先ほど説明した単語・熟語の覚え方と同様に「ペンをできるだけ使わずに通しで10回読む」と良いでしょう。

スピード感をもって、新しい文法を覚えることだけを意識してください。

1冊の文法書を3ヶ月かけて10回以上読み込み、完全に理解できたとき、みなさんの英語力は格段に向上していることでしょう。
 

前半は苦しいことが多いので、まず3ヶ月経ったらテストを受けましょう

少し長くなってしまったので、後半と通期でやるべき勉強方法はまた次の機会にしたいと思います。ちなみに、次はテストに向けた実践形式のトレーニングとリスニングの勉強方法がメインになると思います。

今回紹介した勉強方法は、勉強中に成果が見えにくく「本当に成長しているのだろうか」「点数は上がるのだろうか」と不安になることは間違いなしです。僕がそうでしたから。笑

なので、もしできることなら上記の方法で勉強を始めて3ヶ月経ったら是非一度TOEICテストを受けてみましょう。おそらく大半の人が自分の成長に驚くはずです。

それでは後編もお楽しみに!
読んでくださったみなさんありがとうございます!

 
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TAKU

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靴、本、映画、音楽を愛しています。LOVEです。自分の趣味に関連することや、斬新でイノベーティブな製品やサービス、オンラインマーケティング、コンテンツマーケティングといった分野の記事を書かせて頂きます。

 

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2014-12-14 | Posted in ライフComments Closed