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エンジニアじゃなくてもOK?アナログにWebsite の情報をリスト化する方法

2015-01-21Blog

 


主に営業職の方に読んでもらいたいのですが、日々営業活動を行う中で、自らのパソコン力の無さにうんざりしたことはありませんか?新規の営業リードを作るにしても、ちょっとしたデータ分析をするにしてもコードが書けないので全て手動でやるため、膨大な時間をかけてしまいなかなか本筋の営業活動の時間が取り切れない。かく言う筆者もその一人なのですが、今回は出来るだけアナログな手法でWebsite の情報をリスト化する方法を書いていこうと思います。

早速何か例を挙げて方法を説明していきます。

例えば、「渋谷で人気の居酒屋のリスト (名前だけ) 100件が欲しい!」と思ったら、皆さんはどうしますか?おそらく、ランキングサイト等で条件指定をして調べてエクセルへ手入力するのではないでしょうか。「きっとエンジニアとかはすごい方法で簡単にデータとるんだろうなー」とか思いながら。

本稿で目指すのは、ちょうど手動と自動の間くらいのところなので、誰にでも出来てかつ完全に手動でやるよりは速い方法です。

まず、この場合であればGoogle 検索で「渋谷 居酒屋 ランキング」等のクエリで検索します。

食べログがヒットしましたね。

ではクリックしていきましょう。

どうやら、目標の「渋谷のTOP100居酒屋」の情報にはありつけそうです。

ここから、まず右クリックをして「ページのソースを表示」をクリックします。

すると・・・

こんな風にページのソースコードが表示されます。

そしてこれを全選択 (Mac ならcommand + A / Win ならcontrol + A) します。

全選択したテキストをコピーして、エクセルに貼付けます。

ここからは少し気をつけながら進めますが、ソースでない通常の画面の方をブラウザで確認して適当な店の名前を覚えたら、それをエクセルで command + F (Win はcontrol + F) で検索してみましょう。試しに 1位の「高太郎」さんでやってみましょう。

すると・・・

いくつかヒットする場合もありますが、今回はこんな感じでヒットしました。

ヒットしたセルをクリックして、店の名前以外の部分で、繰り返されそうな部分を選択しコピーしておきます。

例えばこの場合、

<strong><a href=”http://tabelog.com/tokyo/の部分はたぶん繰り返し他の店の名前の前にも存在する可能性が高いです。

上記の部分に続くアルファベットと数字は店毎で異なる可能性がありそうですよね。

あとは、エクセルでフィルタをかけて、先程コピーしておいた文字列でフィルタリングすると・・・

こんな感じでリストアップされます。

20個しか表示されていないのは、今回100位までとりたかったのですが20位毎にページが分かれているためです。

そろそろ仕上げです。

表示されている必要な項目をコピーして別のシートに貼付けます。

ツールバーの「データ」より「区切り位置」をクリックします。

「区切り記号付き」にラジオボタンがついていることを確認して次へ進みます。

この画面では、何によってタブを分けるかを決めることが出来るので、最も店の名前だけが抽出されそうな区切りにします。

プレビューも参考にし、今回は「スペース」と「その他」(> 記号) を選びました。

プレビューで見ても大分きれいそうです。次へ進んで完了するとこんな感じになります。

D列を見るとほぼ使えそうなリストになりましたが、少しだけ変な文字列が入っているので置換を使って消しておきましょう。

command + F (Win はcontrol + F) でD列に度々現れる余計な文字列を検索し、「置換」をクリック。置換後の文字列の項目は空白のまま「全て置換」をクリックします。

完成!

あとは、今回これは20位までだったので、同じ要領で100位までやるだけです。

文字におこすと大変そうなのですが慣れればここまで3分くらいで出来ます。

20くらいであれば手入力でも大して所要時間は変わらないですが、1ページに100や200の情報があるページであれば確実に速いですので是非やってみてください。


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中山顕作

中山顕作

大田区生まれ。智弁和歌山高校卒業後、東京大学理学部・同修士課程で固体化学を学ぶ。修了後、Google 日本法人にて広告営業に従事。2012年にはGoogle 初となるモバイルアプリ業界専任の営業チームを立ち上げ、アジア太平洋地域を管轄、同部署の年率100% 以上の成長を牽引した。2014年6月よりルビー・マーケティング株式会社に参画し、営業と新規事業を率いる。特に日本から海外へ進出する際のマーケティング支援と、YouTuber を起用したプロモーションに注力する。

 

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2015-01-21 | Posted in ライフNo Comments »