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リスティング広告の上手なアカウント運用

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リスティング広告の目的は何でしょうか?「Web上で商品を販売して、売り上げを上げたい」「自社商品のブランド力を高めたい」「新規リードを獲得したい」など企業様それぞれで目的や課題があり、それを解決するためにリスティング広告は存在しております。
今回は「売上を上げたい」というニーズの時に、行う上手なアカウント運用のやり方をご紹介いたします。今回ご紹介する方法がすべてではありませんが、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

まずはコンバージョンが取れるキーワードを見つけよう!

アカウントに設定したキーワードすべてでコンバージョンを獲得できたら、苦労はしませんよね。
例えば、1000キーワードを設定した場合、上手く運用しても、コンバージョンをコンスタントに獲得できるキーワードはほんの数%ではないでしょうか。

さらに、出稿当初に至っては、どのキーワードがコンバージョンにつながるか、正直見えない点だと思います。

そのため運用開始後、始めに考える・行うことは、コンバージョンが獲得できるキーワードを発見することだと思います。

この作業を行わないと、初期段階の設定で、常に同じキーワード、同じクリック単価で運用し続けることになり、必要以上の損失を生み出します。

このフェーズ(出稿初期段階)は広告出稿データの蓄積を待たなければならないため、最低でも2~3ヶ月は必要になります。

例外として、自社のブランド名やサービス名はコンバージョンをはじめから期待できるため、限りある予算の中でも、その部分は100%出稿を行えるようにしましょう。

次に、コンバージョンが獲得できる、もしくは期待できるキーワードを伸ばすことが重要となります。

ここからは、「リスティング改善」と言われる部分になり、
広告グループ、キーワードレベルで強弱をつけたり、コンバージョン率が高いキーワードを別キャンペーンにすることで、個別に予算をつけたりすることで、アカウント内でも注力すべきキーワードとして、特化させます。
※広告グループ、キーワードのどちらを強めるかは、アカウントの構成によって変わってくるかと思います。ある程度キーワードごとに広告グループが分かれていれば、広告グループ単位でもいいと思いますし、1つの広告グループ内に、多くのキーワード数が入っている場合はキーワード単位で修正を行います。

ここまでの作業を行うことで、検索しているユーザーの中でも、より確度の高いユーザーにリーチできる可能性を高められます。

次に、検索行動をしたユーザーに届ける情報の確度を高めます

「届ける情報 = ユーザーが読む(見る)情報」 となり、リスティング上では、広告クリエイティブやサイトの内容になります。

どうすれば、確度の高い情報となるのか?
その改善のポイントは、リスティング広告のキーワードにあります。
ユーザーが検索したキーワードが何なのかを見極め、そのキーワードに沿った情報を届けることが重要となります。

例えば、クリエイティブ、もしくは自社サイトでは対応スピードの速さをうたっているにも関わらず、ユーザーが最も検索しているキーワードが「○○ 安い」の場合、ユーザーが商品購入する際に、望んでいるものは「スピード」ではなく「安さ」となります。

そのようなユーザーのニーズと届ける情報の差を埋めていくことで、よりユーザーのニーズに沿った情報を届けられるようになり、結果コンバージョン獲得の効率を高められます。

まとめ

上手なリスティング運用を行うためには、コンバージョンに結びつきやすいキーワードを発見し、そのキーワードを強めていくことで、より確度の高いユーザーにリーチを行います。
次に考えることは、ユーザーが求めている情報を広告クリエイティブ、サイトで届ける必要があります。

もしかしたら、リスティング改善を行うためには、サイトの改善(LPO)の領域にまで行う必要がでてきますが、ユーザーが検索したところから、サイト内のサンクスページを見るところまで含めて、リスティング運用と考えて下さい。

それではまた来週。

 
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山田裕輝

山田裕輝

茨城県生まれ。 2010年からGoogleにてAdWordsアカウントマネジメントを経験。 2014年5月にルビー・マーケティング参画。 趣味は卓球。 オンラインでお客様のビジネス成長を支援いたします。

 

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2014-11-14 | Posted in 広告運用No Comments »