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どこからターゲティングすればいい?リーチが広すぎるGDN広告

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皆様は自社広告にて、GDN(Googleディスプレイネットワーク)広告を使っておりますか?
以前、「知ってもらう」ための施策にGDN広告をご紹介しており、その時は、とりあえずやってみてダメなら止めましょうというお話をさせていただきました。※以前のブログはコチラ
オンライン広告のいいところは、使った広告費用に対して、どの程度成果につながったかを可視化できることがメリットとなるため、ダメなら止めるという動きは一つのPDCAサイクルなのでぜひ行ってください。

とはいえ、そもそもどこからスタート(広告開始前のターゲティング)すればいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

Googleのディスプレイネットワーク広告は日本市場において最大で、日本のインターネットユーザーの92%以上にリーチが可能な広告施策です。
そのため、無作為に始めてしまっては、限りある広告予算を効果的に活用できないケースに発展してしまうかもしれません。

今回は、その広すぎるGDN広告の中でもどれから始めればいいかを、完全な私の独断と偏見でご紹介させていただきます。

 

ディスプレイネットワーク広告の特徴

まずは代表的なGDN広告施策の特徴から考えてみます。
下記の図を見てください。
GDN広告の代表的な施策をリーチと確度(このリーチと確度が独断と偏見の内容です)を表してみました。
※各施策とも、選択するカテゴリやサイトによってリーチ・確度は変化します。例えば、よりニッチなカテゴリを選択できれば、その分ユーザーのリーチは少なくなり、かつユーザーの確度は高まります。

ディスプレイネットワーク施策一覧

認知施策を行う際、あまり広告予算を用意できない場合は、まずはインタレストカテゴリの「購買意欲の高いユーザー層」での広告配信をお勧めいたします。

プレースメントターゲットや類似ユーザーは、実際のGDN広告の配信先やリマーケティングリストの成果を見たうえで、選択してもいいかと思います。

それ以外のGDN施策は、広告施策のKPIが平均クリック単価の場合に有効となります。
というのも、リーチが多い分それだけ幅広い広告配信先があるため、安いクリック単価でも相当数の数を稼ぐことが可能となります。

データに基づく戦略の策定

次に、選択の基準となるのが、アナリティクスデータをもとに施策を考えるということです。
こちらはデータを活用することで、より精度の高い根拠にて運用が行えるため、ある程度、期待する成果に近づけるかもしれません。

アナリティクスで参考にできるデータ(一例)

ユーザーのデモグラフィック(年齢・性別)データ

リマケ広告訴求

インタレストカテゴリ(インタレスト・アフィニティ・購買意欲の高いユーザー)データ

リマケ広告訴求

主に、これらのデータをサイト滞在時間や、直帰率、平均ページ数などをもとにどのカテゴリに属するユーザーがより、自社サイト・サービスと関連性が強いのかを考えます。

これらのデータをもとに、GDN広告スタート時に選択するカテゴリやデモグラフィックを検討してみてください。
最初に図で載せているカテゴリ区分けと、アナリティクスデータそれぞれで導けば、より最適なターゲティングを選択できると思います。

あとは、初めに述べたように、広告開始後の成果(設定したKPI)をもとに運用・改善を行い、より確度の高いユーザーにリーチし、自社サイトへの集客を強化していってください。

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山田裕輝

山田裕輝

茨城県生まれ。 2010年からGoogleにてAdWordsアカウントマネジメントを経験。 2014年5月にルビー・マーケティング参画。 趣味は卓球。 オンラインでお客様のビジネス成長を支援いたします。

 

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2015-01-13 | Posted in 広告運用No Comments »