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検索連動型広告(リスティング広告)=悪。って学校教育は止めて下さいっ!

2015-04-06

 


 先日、大学生向けのセミナーでお話をさせて頂く機会があったので、久しぶりにこんな質問をしました。「検索連動型広告を広告って知っていましたか?」「検索連動型広告をクリックしますか?」頂いた回答に対して、ジェネレーションギャップというか、教育についていろいろ考えさせられたのでまとめてみました!


 

学生たちの検索連動型広告に対する見解

Q:検索連動型広告を広告って知っていましたか?
A:知っている

Q:検索連動型広告をクリックしますか?
A:クリックしない。

 検索連動型広告の仕組みを理解したことで、今後はクリックもしていこうと意識が変わったと話しており、そもそも「広告だからクリックしない。」というフィルターが掛かっていたんですね。接触している広告が自分にとって有益な情報なのかどうか合否すること無く、情報処理する必要のない要素として関心を示していなかったという事でした。
 

クリックするなと教育されている学生も


 別の検索連動型広告の教育機会で、広告主側の方にこんな相談を受けたこともありました。「うちの子供のことなのですが、学校教育で検索連動型広告はクリックするなと教えられていて、どうしたらいいですかね?」、と。この事は「代理店の食いぶちが無くなる」と、笑い話としてお話をする機会が多いのですが、なんでこんな教育がされているのか考えてみようと思います。

1.経済に悪影響をおよぼす!

検索連動型広告はクリックすることによって広告費用が発生します。クレジットカードなど持てずに支払い手段が無い学生には無駄なクリックをさせないよう教育か?

2.海外企業にお金を払うな!

日本企業がこのGoogleというプラットフォームを作っていたら話は変わっていた?海外企業にお金を落としたくない大人な理由による教育か?

3.広告=悪

理由も無く極論で「広告=悪」だと考えている人達による教育なのだろうか?
 

まとめ

 メディアに対する教育というものは、わたくしの子供時代にも少なからずありました。例えば、「◯◯ってマンガは読んではいけない!」みたいなものです。しかし、これは風紀的な理由などが背景にあり、規制する必要性も理解することができます。ですから教育として必要であれば問題では無いと思います。しかし、「広告だからクリックするな」という極論としての教育はいかがなものかと考えます。誰かこの機会に本当の理由を教えて下さい!

 ちなみに、検索連動型広告は基本的にはオークションで成り立っており、キーワードに対して入札額の高い広告主の広告が上位に表示されます。さらに、関連性が考慮されており、検索したキーワードと広告文と広告主のサイトの関連性が低い場合には、入札額が高くなり最終的には入札出来ないような仕組みになっています。「広告があること」によって検索エンジンの使い心地が悪くなってしまえば、プラットフォームの価値が下がるため、その品質コントロールはきちんと行われているものと認識しています。

きちんとしたメディア教育が必要であれば、是非ご用命下さいませ!、と。
お後がよろしいようで。
 
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小笠原弘充
・セミナー講師としてSEMの啓蒙活動を行う! ・SEM事業部を複数会社で立ち上げ成長させる! ・ネットワーク監視、サイト制作、EC運営など経験! ・名前は「弘充」、広く満たすことが自己ミッション!

 

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2015-04-06 | Posted in マーケティングNo Comments »