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バレンタイン商戦×オンライン広告!女子の行動を予測せよ!

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あと、ひと月でバレンタインですね。
今日は、バレンタインに向けた女子の行動に合わせて、どうやって企業がその行動に合わせてオンライン上でターゲティングをしていくべきかを解説したいと思います。

 

■バレンタインデーまでの女子の購買行動の流れ

まずは、これから女子がとるだろうバレンタインデーまでの行動を考えてみたいと思います。

1.1か月前
・・・バレンタインのことなどまったく考えていない

2.3週間前
・・・TVCMや雑誌の特集、友人同士の会話から頭の中でバレンタインの存在を認識する

3.2週間前
・・・さらに周りがバレンタインデームードになり、イベントが近づいてきたなーと思うが、何もしない

4.1週間前
・・・夫、恋人、友人など誰に上げるかをピックアップし、予算を考えチョコの購入先を検討する。
→オンラインで購入する人はこのタイミングでどこかのサイトで購入。店舗ではなく、オンラインで購入するということは、その他大勢に対して購入するため、大量購入となる。

5.1~3日前
・・・あらかじめ決めていた購入先に出向き、チョコを購入
あげる相手が本命とその他(多数必要)でわかれている場合は、本命チョコとは別の店で購入

6.当日
・・・チョコをあげる

上記のような行動と仮定した場合、企業側から考えると何ができるのかを考えます。
 

■女子の購買行動(時期)に合わせたオンライン広告

世の中が動き出す、1か月前~3週間前では特に何かをする必要はないかと思います。
大きな予算がある場合はこのタイミングで動いてみてもいいと思います。

バレンタインデーでまず動きを見せるのは、誰もが知っている商品ブランドを有する大企業になると思います。
例えばTVCMなどで一斉に消費者(ここではあえてユーザーではなく消費者とします)に対して、告知合戦が始まります。

消費者はTVCMが流れたり雑誌特集が掲載されて、意識し始めるため、
最初のきっかけ作りは大企業のプロモーションに任せてみましょう。

そのようなきっかけの後(2週間前)、自社の商品プロモーションを始めます。

チョコを2週間前から用意する人はあまりいないと思いますので、このフェーズでは商品認知を行います。

では認知するために何ができるか。

手っ取り早く、消費者に商品を訴求するのであれば、Googleディスプレイネットワーク(GDN)広告となります。

コンテンツターゲットにて、「バレンタイン」や「チョコ」「手作りチョコ」などでターゲティングを行います。
それ以外にも、トピックターゲット、インタレストカテゴリのカテゴリにある「バレンタインデー」などでのターゲティングも有効かと思います。

昨年からGoogleアドワーズやYahooプロモーションを行っている広告主様であれば、
昨年の同時期にサイトに訪問しているリマーケティングリストユーザーに対して、リマーケティング広告を行うことも重要となります。
昨年もバレンタインにチョコをあげている人であれば、このイベントの顕在顧客になる可能性は高いと思います。

GDN広告以外で考えると、
有効な施策がFacebookやTwitterでの拡散施策になります。

あらかじめ、いいねユーザーやフォローワーを抱えているのであれば、商品の写真と合わせて今年の一押し商品を知ってもらいます。

1週間前になると、消費者はチョコをあげる人を考え始め、購入先を検討し始めます。
購入先を決めるということは、勝負の期間となります。

実際に購入先を探し始めるため、ここからは検索連動型広告を使い、ニーズを持つ消費者にダイレクトに自社商品を広告で打ち出します。

また、その時にもリマーケティングでの広告展開は有効になります。
理想は誰に上げるかのニーズに合わせ、自社の商品情報を消費者に届けられれば、よりニーズと商品がマッチします。

ではどうすれば、ニーズに合わせた商品情報を届けられるか。

これはもっと前から動く必要がありますが、

例えば、下記のようなサイト構造になっていると、誰に対してチョコをあげるユーザーかをリスト化することが可能となります。

サイト構造

それぞれのリストユーザーに対して、それぞれの商品情報を広告にて展開します。

リストサイズ次第では、検索リマーケティングなどを使い、検索連動型広告上でもそれぞれのニーズをもつユーザーに対して広告展開が可能となります。

検索リマーケティング

おそらく当日にチョコを買う人はそこまで多くないと思いますので、1週間前からのプロモーション予算を引き上げるなどを行い、よりニーズを持ったユーザーにアプローチしていきます。
※下記図のように、期間が近づくにつれ消費者の検索行動は増加していくためより予算が必要な期間になります。

Googleトレンド
 

まとめ

いかがでしょうか。
今回はバレンタインデーを例にあげておりますが、
TVCMなどの大きな予算をかけなくても、消費者の行動を考え、適切なタイミングで広告展開を行うことで、消費者に自社商品の情報を届けることが可能となります。

流れのおさらい

ある程度、消費者の行動が予測できるようであれば、その行動を洗い出し広告展開を行ってみてください。

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山田裕輝

山田裕輝

茨城県生まれ。 2010年からGoogleにてAdWordsアカウントマネジメントを経験。 2014年5月にルビー・マーケティング参画。 趣味は卓球。 オンラインでお客様のビジネス成長を支援いたします。

 

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2015-01-14 | Posted in 広告運用No Comments »