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世界一周旅行を終えて感じたこと、これから世界を旅する人に対して

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私は大学院卒業を目の前にして、Googleに入社する直前まで世界一周旅行をしていました。卒業旅行では南米やアフリカ大陸など、会社に入ってからだとなかなか行けない場所に行きたい、という方が多いと思います。私も同じく南米ボリビアのウユニ塩湖が見たい、ペルーのマチュピチュに行きたいと思っていました。しかし、そんなに遠くに行くならいろいろ回ってから行きたいと思い、世界一周をすることを決意しました。周りの友達には自分探しの旅の為に世界一周してくると言っていましたが。今回はいつものウェブマーケティングから少し離れて、世界一周旅行にどのようにして行ったのか、掛った費用はどのくらいか、行ってよかった(もう一度行きたい)観光名所、そして世界一周を終えて感じたことについてお話したいと思います。

 

世界一周ってどこを回ったんですか?

ルート
東京を飛び立ち、上記のようなルートで世界一周を旅してきました。

日本 ( 東京 ) → インド(ニューデリー)→ フィンランド ( ヘルシンキ ) → スウェーデン (ストックホルム ) → スペイン (マドリッド) → チリ ( サンチアゴ ) → チリ ( イースター島 ) → チリ ( サンチアゴ ) → ペルー(リマ) → ボリビア ( ラパス ) → ブラジル (フォス・ド・イグアス国際空港 ) → アルゼンチン → ブラジル (リオデジャネイロ) → コスタリカ (サン・ホセ) → アメリカ (テキサス ) → アメリカ (ミネアポリス) →ドライブしながら観光して → アメリカ (ロサンゼルス) → 日本 (東京)

世界一周を通して、12か国を回ってきました。

世界一周旅行をどのようにしていったんですか?

もちろん基本飛行機で各国間は移動しました。One World(ワンワールド)というJALが加盟しているアライアンスに、西もしくは東の方向に世界一周できるプランがあり、それを利用しました。南米はOneWorldでは周遊できなかったので、別途南米を一周できるプランを組み合わせて利用しました。航空機代で85万円 (南米周遊費用、空港税、燃油サーチャージ含)程度だったと思います。

私が利用した世界一周チケットに関してはこちらのサイトから確認することができます。

こちらの航空券は銀座にあるJALカウンターで話を聞きながら、個人で手配をしました。

個人で手配した方が圧倒的に安いので色々と決めなくてはならず面倒ですが、折角の世界一周旅行ですので、すべて自分で決めていくのがいいと思います。

世界一周にかかった期間は35日ほどです。かなりの強行スケジュールで、一都市滞在は1~2日という感じがほとんどでした。時期は2月の後半から3月の後半です。

ホテルに関しては、一か国目のインド以外は地球の歩き方、インターネットなどで調べ、次に行く国での宿泊先は直前で予約していました。もちろん予約できない場合は、ゲストハウス、ホテルに直接向い宿泊のお願いをしました。

世界一周に当たっての持ち物は何ですか?

私はバックパック一つで旅行をしました。バックパックはDeuterのフューチュラプロ42というものを利用しましたが、お土産なども割と入り、大きすぎず、いいサイズのリュックです。
持ち物は下記を持参しました。

・パスポート
・お金 / クレジットカード
・Citiバンクのキャッシュカード(世界中で利用できる)
・Tシャツ5枚
・下着10組 ( 靴下、パンツ、股引2枚 )
・厚手のマウンテンパーカー
・スウェット生地のパーカー
・ジャージ
・デニム
・短パン
・サンダル
・薬 (コンタクトレンズ、メガネ含む)
・タオル3枚程度
・サングラス
・本5冊
・ガイドブック
・水着

行ってよかった(もう一度行きたい)場所

ウユニ塩湖 ( ボリビア, ラパス )

ウユニ塩湖
ボリビアのラパスに到着するだけでも、時間が掛かり体力的にきついです。更に空港に着いた途端、標高4000mですから、体力的にきつい理由が分かるはずです。しかし、ウユニ塩湖にいく為には、ここから更にバスで向かわなくてはなりません。バスは市内のバスターミナルで予約を行い、夕方過ぎあたりに出発したと記憶しています。市内からバスで向かうこと12時間強。渋滞の状況によっては、もっと時間が掛ります。バスには横になって寝れるタイプ、普通の座席タイプ色々とありますが、私は通常の座席タイプ、隣には屈強な外国の方だったために、より窮屈さと、着くころにはより体力が奪われていました。

ウユニに到着してすぐに、ウユニ塩湖が見れるわけではありません。私は現地でウユニに向かうバスのみ予約していたので、ウユニ塩湖に向かうツアーは現地で予約しなくてはなりませんでした。ただ、幸いにして現地ではウユニ塩湖、鉄道の墓場みたいな程度しか観光する場所がないので、ツアー会社はすぐに見つけることができます。

ウユニ塩湖を目の前にした感想としては、言葉にならないほどキレイという感じでしょうか。高校の時に古典で「えもいわれぬ」という表現を習いましたが、その言葉がほんとにマッチするという印象です。私が行った時期は、3月初めの雨季の時期だったので、薄く水が張った状態でした。水面に空が鏡のように反射し、自分の周りがすべて空に囲まれているような気持ちになるほど綺麗でした。

最近は、ラパスからウユニまでに航空機で約1時間程度でいけるようになったので、時間に余裕がない方、お金に余裕がある方は飛行機で行くことをお勧めします。

おススメは、3つです。
・雨季の晴れに当たるように日頃の行いを良くしておくこと
・飛行機で行けるなら行くこと
・宿泊するなら、塩湖の塩のホテルはやめてウユニの町に宿泊することです。

聞いた話では、ウユニ塩湖の中にあるホテルは日本人くらいしか泊まらないと現地で噂がありました。あまりきれいではなく、設備も整っていませんが、夜星空をみたいということであればおススメだと思います。

イースター島 (チリ)

イースター島
どの大陸からも遠い、イースター島はゆっくりと時間が流れ、豊かではありませんがすごく心が温かくなる島です。ただ物価は高いですし、物資は豊富ではないので、リゾートという雰囲気ではありません。

イースター島への行き方は、下記2種類の方法から選ぶと思います。
・南米チリ(サンチアゴ)経由で向かう
・タヒチ経由で向かう

どちらもかなり時間が掛りますが、渋谷のモヤイ像とは違い、謎を秘めたモアイ像を生で見る機会は一生に一回だと思うので、時間をかけても行くべきだと思います。

皆さんの感覚的には、イースター島と言えばモアイ像を連想するかと思います。そのモアイ像ですが、ある場所に集中していて、観光としてその場所をめぐるという感じではなく、実は島の至るところに存在します。

イースター島でのおすすめは、ドライブです。観光はツアーなどで連れて行ってもらうのではなくて、バギーもしくはバイク、車を借りて自由に島を回った方が圧倒的に楽しいです。ゲストハウスなどにいる人も一緒に誘ってみんなで観光すればさらに楽しいです。従って、国際免許は必須で持っていくことをお勧めします。

タージマハル (インド)

タージマハル
インドと言えば、人によってまた行きたいと思えるくらいハマるかハマらないか大きく分かれる観光地です。私の正直な感想としては、長いこと居れる土地ではないかなと感じました。

理由は食です。ほとんどがカレーテイストもしくは似たような味付けがされており、正直飽きました。また、やはり香辛料は日本人の胃腸にはきつく、慣れないという理由も影響しています。

ただ、タージマハルだけは雰囲気が違います。タージマハルの周りは騒々しい感じの雰囲気ですが、一歩中に足を踏み入れた瞬間に違う国に来たような印象になります。真っ白な大理石で作られたタージマハルは、すごく素敵な建造物で言葉を失うほどでした。

世界一周を終えて感じたこと

世界一周を終えて感じたことは、日本という国に生まれたことに改めて感謝しなければならないと思いました。
世界中を巡って、いろいろな国を目や肌で確かめることで、世界における日本の立ち位置を理解し、他の国に行き違う文化を学ぶことで日本文化を、日本の良さを理解することができました。
私たちは、自分自身が頑張りさえすれば、食環境、住環境を変えることが可能です。もちろん人生を自分で決めていくこともできます。どれだけ日本に生まれたことが有難いことで、豊かなことなのかを世界を巡ることで理解できたのがとても良かったです。

恰好をつけて、世界一周は自分探しの旅だと思って出発しましたが、私は世界一周の旅では自分自身を探すことはできませんでした。正直な話、余りに時間が短すぎたのかもしれません。
色々と刺激的な経験をした後、頭で考えることで自分がやりたいこと、自分が思っていることが纏まってきたと感じています。もし時間があれば、いろんな刺激を受けながら、現地で考えられたかなと思います。自分自身は自分の心の中にあるものだと思っています。世界一周の旅をすることで、自分が何に幸せを感じるか、何をしたいかを判断する材料が増えると感じました。

世界一周、時間とお金がないとなかなか実現させることはできませんが、日常では味わえないような経験をたくさん経験することができます。ぜひ一生の思い出に検討してみてはいかがでしょうか。
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武井公也

武井公也

山梨県生まれ。慶応義塾大学卒業後、同大学大学院 理工学研究科にて流体力学を学ぶ。最終学歴は工学修士。大学院卒業後、Google株式会社に入社。SMBセールス(中小企業向け営業)メンバーとして、中小企業のビジネスの成長をGoogle AdWordsを通して支援する。在職時は営業成果が認められ、様々な賞を獲得。その後、AdWordsにおけるプロダクトスペシャリストの職を経て、2014年7月にルビーマーケティング株式会社に参画。 現在は新規事業開発部 ディレクターとして新規ビジネス開発、パートナーシップなどに従事する。 人生におけるモットーは「自分の人生は自分でコントロールできなくては面白くない」「辛いときこそ、自分に与えられた天命だと思って、乗り越えなくては気が済まない」である。

 

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2014-12-12 | Posted in ライフNo Comments »