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“YouTuber” ビジネスとは?2/2

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皆様はYouTuber という職業を聞いたことがあるでしょうか?
その名の通り、YouTube 上に動画をアップロードしている方達のことですが、世界中に多く存在するYouTuber (※ 日本以外ではYouTube Creator やYouTube Star 等様々な呼ばれ方をします。) の中でも上位の方達は今やハリウッドスターよりも人気だったりします。
現在話題沸騰中の彼らのビジネスについてつれづれなるままに、書いていこうと思います。

まだ「“YouTuber” ビジネスとは?1/2」をご覧になっていない方はこちらから

 

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前回はYouTuber 自身の収益構造や企業タイアップの事例について等、概要を記載いたしました。さて、今回はYouTuber を取り巻くビジネスについて見ていきましょう。

 

皆様はMCN という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

広告業界に特有の、三文字略語ですね。実はこの言葉、YouTuber ビジネスを語る上で欠かせないピースです。MCN はマルチ・チャネル・ネットワークの略で、複数のYouTube チャンネルを束ねているその名の通りマルチ・チャンネルなのです。

通常であれば、YouTuber が1つもしくは用途に合わせて2,3 のチャンネルを持ちます。そして、ファンとなったユーザーは当該チャンネルを登録するという流れになります。

ではどうして複数チャンネルを束ねる第三者の存在が必要なのでしょう?

YouTuber にとっていくつかのメリットがありますが、主には著作権等権利関係の煩雑さを解消したり、企業タイアップの際の広告主を連れてきてもらったりといったことが挙げられます。ですので、MCN は正にタレント事務所のような動きをしており、そのサービス内容もMCN によって異なっています。

例えば、A社はスケジュール管理等の日々のマネージメントまで行いマネージメントフィーを得ているが、B社はあくまでチャンネルの管理をメインとしており企業タイアップのみ紹介料を得る等様々です。

また、広告主様の目線では、YouTuber に直接コンタクトをとり、個別に契約を結ぶといった煩雑さも省くことが出来るメリットがあります。ただし、どのMCN にも所属しない上位のYouTuber も存在するため、タイアップを行いたい場合は自身でYouTuber をある程度探すこともやめてはいけないと考えています。

特に海外のYouTuber と仕事をする際は、米国であればMCN が既に多く存在するので比較的スムーズに会社対会社の関係でビジネスを前進させることが可能です。(とは言え、かゆいところに手の届く対応をしてもらえる関係性を作るのは非常に困難です)

また、アジア圏ではMCN が存在しない国も多いため、このような場合はYouTuber に個別に打診を行う必要があります。その場合、契約面等で揉め事が起きないよう現地のパートナーと話を進める等、工夫しておくことをお勧めいたします。

Ruby Marketing ではYouTuber との施策、またその他の動画を活用したプロモーションに注力しています。動画を活用しようかとご検討される際は是非お声掛けください。

また、ダウンロードコンテンツ 「動画活用、始める前の必読書」も併せてご覧頂けますと幸いです。

 
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中山顕作

中山顕作

大田区生まれ。智弁和歌山高校卒業後、東京大学理学部・同修士課程で固体化学を学ぶ。修了後、Google 日本法人にて広告営業に従事。2012年にはGoogle 初となるモバイルアプリ業界専任の営業チームを立ち上げ、アジア太平洋地域を管轄、同部署の年率100% 以上の成長を牽引した。2014年6月よりルビー・マーケティング株式会社に参画し、営業と新規事業を率いる。特に日本から海外へ進出する際のマーケティング支援と、YouTuber を起用したプロモーションに注力する。

 

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2014-10-21 | Posted in YouTuberNo Comments »