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まずは知ってもらうことがスタート!ディスプレイネットワークで何ができるの?

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皆様は何か商品を買う際、自分が知らないものを買いますか?大部分の方は多少なりとも知ったうえで商品を購入すると思います。
今回は、「知ってもらう」ことの重要性と、Googleアドワーズのディスプレイネットワーク広告を使った、商品展開についてお話しさせていただきます。

 

購買のフローを考える

 
下記の図はこれまでに何度かお見せしているユーザーが何かの商品を買う時の購買行動の図となります。
 
購買行動
 
何か新しい商品を販売した場合、ユーザーの大半はあなたの会社、もしくは商品に対して「知らない」層に当てはまると思います。
※発売と同時にTVCMをバンバン打つような会社様、商品の場合は別です。

商品の販売数増加、売上拡大を狙うのであれば、まずは「知ってもらう」ことが重要となります。
 

認知とは?「知ってもらう」とは?

 
認知とは?「知ってもらう」とは?

では、「知ってもらう」とは何か。まずはここを考えてみます。

ユーザーに購買行動の流れに入ってもらうためには、まず会社・商品を知ってもらう必要があり、その場合の「知ってもらう」には大きく2つ分けられるかと思います。

1.他に類似した商品がある場合

この場合は、競合他社様とのシェア争いになります。
競合他社様の商品と比べ、自社商品がいかに優れているかをユーザーに伝えることがポイントとなります。
画期的な差別化要因がある場合は別ですが、そこまでない場合は、地道なブランディング活動が必要になってくるため、根気が必要ですね。
このような商品を知ってもらう場合は、競合他社様がどのようなマーケティングをしているかを知ることも重要になります。
そこに成功のヒントがあるはずです。

2.世の中にまだない商品の場合

まずは会社名・商品名よりも商品の特徴を伝える必要があります。
他社様も類似商品を出していたりする場合、”自社でも取り扱っている”ということを伝えればいいのですが、まだ世の中にない商品の場合、それがどのようなものなのかを伝えなければ、どんなにいいものでもユーザーは知らないままで終わってしまいます。難しいのはマーケティングにあると思います。新しい商品のため、決まったマーケティング手法がないかもしれません。ある程度、ユーザー層を想定して商品は作られるとは思いますが、本当にそのユーザー層に支持を得られるかは、実際にマーケティング活動をしてみるまではわからないかもしれません。怖いのは、マーケティング施策を振り返らずに初期想定したユーザー層を貫き通すことです。間違ってたらどうしますか?って話です。PDCAを回し、結果を振り返り柔軟に施策を見直し・展開することをお勧めいたします。誰に向けて売ればいいのかが見えてくれば、広告のやり方や媒体が変わるかもしれません。

上記のどちらにせよ、ユーザーに知ってもらえることで、初めて購買行動の流れに乗せることができ、目標となる商品の購入につながってきます。
 

どんな認知施策があるのか?

 
次にGoogleのディスプレイネットワーク広告でできる、「知ってもらう」ための施策を考えてみます。
ディスプレイネットワーク広告を展開する場合、必要なのがターゲットとなるユーザー層を考えます。要は、誰に対して広告を配信するかをしっかり考えましょうということです。。

ターゲットが決まったら、どのように広告を配信するかです。

単に、ディスプレイネットワークと言っても今は様々な広告配信方法があります。
代表的なものをあげると、

1.コンテンツターゲット

キーワードを登録し、登録ワードと合致する内容が含まれるサイトページに広告配信

2.トピックターゲット

不動産や金融などのカテゴリを指定し、その指定したカテゴリに近しいサイトページに広告配信

3.インタレストカテゴリ

不動産や金融などの興味関心カテゴリを指定し、ユーザーの興味関心が近しい場合、広告を配信

4.プレースメント

広告を出したいサイトにだけ指定し、広告を配信

5.リマーケティング

一度、サイトに訪れたユーザーに対して、追っかけ広告を配信

となります。

この中でも、リマーケティングに関しては、コンバージョン獲得を期待できる配信方法となりますが、それ以外に関しては、「知ってもらう」ことがメインとなる認知施策といえます。

どの施策もこれだけやっていれば十分、と断定することが難しいため予算に余裕がある場合は、なるべく1~3の施策はとりあえず行ってみるもの良いかもしれません。
各施策を行い、ダメなものは改善・停止、いいものはさらに伸ばすといったPDCAを回せばいいのですから。
※プレースメントは特定のサイトがあれば実施してみてください。

考えるべきところは、行った広告施策でターゲットとなるユーザーにリーチできているのかを考えることです。

ディスプレイネットワーク広告を展開する際の注意点として覚えていただきたいことは、これらの施策はあくまで「知ってもらう」ことを目的とした認知施策であるということを理解してください。

ユーザーに知ってもらえて初めてスタートとなるため、ゴールとなるコンバージョン(商品購入)まではまだ道のりがあるということです。

ではどうやってゴールに近づけるのか?

そのカギを握っているのが、リマーケティング広告になります。それについては、次回お話ししたいと思います。

 
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山田裕輝

山田裕輝

茨城県生まれ。 2010年からGoogleにてAdWordsアカウントマネジメントを経験。 2014年5月にルビー・マーケティング参画。 趣味は卓球。 オンラインでお客様のビジネス成長を支援いたします。

 

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2014-12-04 | Posted in 広告運用No Comments »