ルビー・マーケティング 株式会社

TEL 03-6435-1212

BLOG

Google出身ルビー・マーケティングのスタッフがオンラインマーケティングに役立つ情報を執筆中。
マーケティング全般、広告運用のこと、そしてYouTubeのことまで。今すぐ役立つ記事満載!

リマーケティング広告を使って、「知る」から「興味をもつ」、そして「買う」へ

d952db04806aeec53b8ac9938973f37e_s

 


 

前回のブログでは、Googleディプレイネットワークを使った、商品を「知ってもらう」ための方法についてご紹介いたしました。知ってもらうことは、あくまでスタートであり、ゴール(目標)となる商品購入にはまだ道のりがあり、今回は、知ってもらった後、どうやって商品購入に近づけるかをお話しいたします。

購買行動

 

はじめに

 
先に話しておきたいことがあります。
そもそも知っている人だけ(顕在ユーザー層)取れればいいという考えも当然あります。
そこが取れていない・取り切れていない場合はしっかりアプローチしましょう。
商品購入を活性化させるにはそこを攻めるのが一番手っ取り早いです。

それを行ったうえでの広告施策と考えてください。
 

ゴールに近づくためのキーワードはリマーケティング広告を活用した”ユーザー層の育成”

 
商品購入ニーズが高いユーザーには検索連動でリーチすることが必要不可欠ですが、リーチできる数で考えた場合、検索連動がディスプレイ広告に及ぶことはありません。

より多くのユーザーに商品を買ってもらいたいと考えた場合、
ディスプレイネットワークを使って「商品購入 未検討層」に属する膨大な潜在ユーザー層の中から、「自社製品購入層」になりえる顕在ユーザー層へと引き上げていくことが重要となります。

だからといって、「商品購入 未検討層」やに属する潜在ユーザー層に対して、
コンテンツターゲットやインタレストカテゴリ、トピックなどのディスプレイネットワーク広告を配信だけでは、目に見えた成果につながりにくいと思われます。

ここであげたディスプレイネットワーク広告の施策は、あくまでマーケティング上の初期アプローチ(知ってもらう)施策にすぎません。
※予算が膨大にあり、高い上限クリック単価設定で、常にネット上に広告を配信し続けられる場合は別です。

大事なことは、なんらかの形で商品を知ったユーザーに対し、何度も商品を告知し続け、「知ってもらう」から「興味を持ってもらう」ことです。
それを実現する広告施策がアドワーズの ”リマーケティング広告”となります。
※リマーケティングとは、以前にサイトを訪問したことのあるユーザーに対し、再度、広告を表示することができる機能

下記の図を見てください。

購買行動②

一度、自社サイトに訪れたユーザーに対し、リマーケティング広告を使うことで、
商品購入を検討するタイミングに、自社の商品を指名検索してもらえる、 もしくは比較検討段階に入った時に以前から知っている商品として、購入意欲が高くなります。

このようにリマーケティング広告を使った潜在ユーザー層に広告配信することで、検索を行うユーザー以外にもリーチでき、結果として自社商品の購入検討ユーザー化、商品購入までの一連の流れを強めていくことができます。
また、一度商品購入を行っていただけたユーザーに限定した広告配信も可能のため、自社商品へのファン化も行うことができます。

いかがでしょうか。
直近の成果だけが目的ということであれば、リスティング広告の中でも検索連動型広告が有効となりますが、
ユーザーの育成という視点をもって動く場合は、リマーケティングをうまく活用したディスプレイネットワーク広告も重要な広告に値すると思います。

 
シェア誘導バナー


The following two tabs change content below.
山田裕輝

山田裕輝

茨城県生まれ。 2010年からGoogleにてAdWordsアカウントマネジメントを経験。 2014年5月にルビー・マーケティング参画。 趣味は卓球。 オンラインでお客様のビジネス成長を支援いたします。

 

Webからのお問い合わせお問い合わせはこちら
記事一覧へ戻る
2014-12-05 | Posted in 広告運用No Comments »